1.行動指針

① 倫理観を優先して判断すること

倫理観は監査に限らず、どの様な職業・業務においても共通して最優先とされるべき価値観であり、当法人のメンバーはプロフェッショナルとしての倫理観を高く堅持して判断・行動します。

② 知識と理解のアップデートに努めること

社会環境の変化や、昨今の監査法人に対する社会の要請や期待が高まることに比例して、我々監査人が理解すべき関係法令、監査基準及び会計基準は日々変わっています。当法人のメンバーは日々職業的専門家としての自己研鑽を積み、当法人の経営理念でもあるフェア・ディスクロージャーへの責任を果たしていきます。

③ 誠実に行動すること

監査はクライアントとの信頼関係を前提として実施されるものであり、信頼関係は我々監査人が誠実に行動することにより築かれると考えます。当法人のメンバーは誠実に業務に臨み、クライアントや他のメンバーから信頼される様に努めます。

④ 風通しの良い組織風土であること

法人業務や監査業務の品質管理において、正しいと思ったことは遠慮や忖度なく、誰でも自由に発言できる組織風土であるべきと考えています。
この組織風土を大切にし、これからも当法人のメンバーが、品質管理に対する問題意識や意見を自由に発言できる組織風土の醸成に努めます。

2.監査品質への取組み

当監査法人における会計監査の品質向上に必要な6つの経営管理基盤(品質管理基盤、組織・ガバナンス基盤、人的 基盤、IT基盤、財務基盤、国際対応基盤)の内容と監査法人のガバナンス・コードへの対応状況を「監査品質のマネジメントに関する年次報告書」と「監査法人のガバナンス・コードの適用状況」としてまとめています。